サロン・ドートンヌとは

フランス最高峰の画壇の一つと言われるサロン・ドートンヌ(Salon d’Automne)は、1903年、マティス、ルオー他の参加によって誕生しました。
近年は、パリのコンコルド広場から凱旋門へのちょうど中間辺りでしょうか…、地下鉄の駅で言うとシャンゼリゼクレモンソー駅を出たところのシャンゼリゼ大通りの歩道上に設置された白くて長い、トンネル状の特設会場で展覧会が開催されています。automneは秋という意味で、名前の通り、展覧会は秋に開催され、期間中は会場内でコンサートなども行われ、大勢の、芸術を楽しむ人々で大賑わいです。フランスでは、アートはとても身近なもので日常生活に密着しているのです。
この展覧会を登竜門に、またこの画壇での活躍をベースに、素晴らしいアートを作るアーチスト達が生まれてきました。モディリアニ、セザンヌ、ルノワール、ピカソ、ミロ、ロダン、ユトリロ他。日本人では、藤田嗣治、佐伯祐三、岡本太郎、織田広喜、ヒロ・ヤマガタ他。 サロン・ドートンヌについての詳しいこと、客観的説明は、Wikipédia他をご覧ください。(2019.2)